2015-01-01から1年間の記事一覧
本年最後に聴いている曲はブラームスの弦楽六重奏曲の第1番と第2番。演奏はコチアン四重奏団に、スメタナ四重奏団のメンバーのうちヴィオラとチェロのメンバーが加わり6人返送としている。1987年の録音である。 弦楽六重奏団というと、ヴァイオリン2…
正月用の焼酎は泡盛と壱岐焼酎を見比べて悩んだが、結局壱岐焼酎とした。購入したのは、玄海酒造の「壱岐」の「大謹醸」25度の4合瓶。商品を見て、指をくわえながらどちらにしようか、と悩むことが一番嫌いな所作であるのだが、恥ずかしながら酒店の棚の…
セキセイインコの籠をきれいに洗った。年に4回、季節ごとに風呂場で石鹸をつけて洗っている。鳥籠とはいえ洗うと人間の方は気分もさっぱりする。鳥にとっては迷惑かもしれない。 出かけるまでの間、NHKのFM放送でロンドン交響楽団,ベルナルト・ハイテ…
いよいよ大晦日。物理学的な事象で云えば取り立てて節目でも何でもないし、特にめでたく思ったり、過去の反省をする節目であるわけでもない。しかしどこかの時点で季節や太陽の運行の起点・終点を決めて、節目とする必要性は理解できる。 次の1年に備えると…
日付が変わってしまったので、昨日、横浜駅の有隣堂で2時間ほどウロウロと立ち読みを続けた。 岩波文庫のところで27日に取り上げた石垣りんの詩集を販売していた。伊藤比呂美編となっていた。紅白歌合戦を聴く妻にチャンネル権があるので、毎年パソコンの…
9月21日にこのブログで紹介した「松みどり」を正月用に購入してきた。半分の2合はお屠蘇用に、のこり半分は無論私が飲むためのもの。 このお酒に屠蘇散を漬けてしまうのはもったいない気もするが、そのまま飲むには好みのお酒なのであえて購入した。屠蘇…
現在ではすっかり偽作、疑作として整理されてしまっている二つの協奏曲を収録してある。これまでと同じくヴァイオリンはヨゼフ・スーク、プラハ室内管弦楽団、ともに1973年の録音。当時からすでに偽作とされており、規格車も演奏者も十分そのことを承知…
最近は美術展に行っても素直に作品や作家の営為を受け入れないで、自分のこれまでの判断軸や好みを先に押し出してしまう傾向が強くなっている、と自分でも感じるようになった。その挙句に、自分の尺度に強引に当てはめようと、論理ならざる論理をひねくりま…
本日の予定は終了。 不思議なもので、29~31日と年末の作業は3日かかるということがどうして定式化したのだろうか。料理を除けば3日というのは妥当なような気もするが、正月の料理のことを考えると、とても足りない時間だと思う。昔の人の段取りという…
夕方までに年賀状を投函しようとして、何とか間に合った。例年よりも投函した数は少しばかり多かった。 そういえば昨年は年末に義兄の葬儀があり、賀状は出さなかったことを思い出した。欠礼ハガキの作成は間に合わず、年明け8日に挨拶状を投函した。 昨年…
結局買い出しに行って、伸し餅を1枚と小さいながら鏡餅を1組、そして屠蘇用の日本酒4合瓶、白菜1個を持たされた。まぁ日本酒1本はほとんどが私の飲む分であるから文句は言えない。 家に戻って賀状のあて名書きを始めたが、3枚の印刷ミスもあり10枚ほ…
昨日、本日と作業の間にかけていた曲はモーツアルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲、2つのヴァイオリンのための協奏曲」の2曲。これまでと同じくヴァイオリンはヨゼフ・スーク、プラハ室内管弦楽団、前者は1972年、後者は1973年の…
やはり年末、妻は大掃除に精を出してくれている。私もボーっとしていられなくなり、せめて自分の部屋はきれいにしないといけなくなった。 午前中かけて机の上以外はとりあえずきれいにできた。あとは机の上るこれが少々面倒である。夕方にかけて年賀状のあて…
本日ようやく賀状づくりを始めた。一応デザインだけは決めた。決めたといっても妻はごくあっさりしたものが好きなため、画像を3つ貼り付け田だけである。あとは一枚一枚文言をつけ加えることになる。 ハガキの文面全体を目いっぱい使った力作の賀状をいただ…
☆「石垣りんの消滅まで」(池澤夏樹) 石垣りんの「崖」という作品を引用の上、池澤夏樹は次のように記す。 崖 戦争の終り、 サイパン島の崖の上から 次々に身を投げた女たち。 美徳やら義理やら体裁やら 何やら。 火だの男だのに追いつめられてる とばなけれ…
岩波書店の「図書」はいつものとおり高村薫「作家的覚書」から読んでいる。基本的に私の政治批判の思いと近い。まったく同じということは人間である以上あり得ないのだが、教えられることも多い。 ただし私の意見が高村薫に基づいていると云われると、それは…
東京湾(北緯35.5度、東経139.8度)で深さ20キロで地震が5回続いた。23時21分の自身がもっとも規模が大きくマグニチュード3.4となっている。 22時12分 M3.1 深さ20キロ 23時04分 M2.8 深さ20キロ 23時16分 M2.7 深さ20…
年賀状はどんなものにしようかと考えてみたが、うまく考え付かない。かけた音楽が年賀状とはあまり縁のなさそうなモーツアルトだったからだろうか。 一昨日に引き続きモーツアルとのヴァイオリン協奏曲の第4番(1775年、19歳)と第5番(同)、ならびにヴァイオ…
本日は無事カレンダーをひとつ見つけて購入。もうひとつは大晦日までに購入するつもりで、慌てずに物色することにした。 横浜駅の東口・西口双方を歩いたが、さすがに年末最後の土曜日ということでものすごい混雑であった。伊勢佐木町もみなとみらい地区も大…
年末になってカレンダーがいくつか足りない。居間と寝室と台所。すでに妻の机の上は猫のカレンダーがかかっている。銀行で貰った1枚物のカレンダーが私のパソコンラックの近に貼ってある。トイレには小さなものを購入した。欲しいものは6枚物のカレンダー…
アップするのを忘れていた。 「アッツ島玉砕」などは私はフジタの画業の中ではひとつの大きな頂点をなすものであると今回感じた。それがプロパガンダであったり、戦争協力画としての位置付けであったりしたことはそのとおりだが、フジタの画業の一環として捨…
冬の星を眺めながら‥ ★冬銀河かくも静かに子の宿る 仙田洋子 ★再びは生れ来ぬ世か冬銀河 細見綾子 ★生きてあれ冬の北斗の柄の下に 加藤楸邨 ★冬銀河わが足下には紅蓮地獄 庄司 猛 ★山茶花咲いて系外惑星葉の裏に 藤井誠三 ★賀状書く冥王星のハート形 菅原 涼
本日はモーツアルト「ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、第3番、ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド」の4曲を聴いている。 ヴァイオリンはヨゼフ・スーク、プラハ室内管弦楽団、1972年の録音である。モーツアルとのヴァイオリン協奏曲では第3番、第…
★武力によらない平和の実現を目指して―世界平和アピール七人委員会創立60年に際して― 世界平和アピール七人委員会 2015.12.20 武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎 高村薫 世界平和アピール七人委員会は、下中弥三郎 植村…
昨日の「名画は嘘をつく2」に「期待とは離れた方向だった」と記載した。例えばこのページ。ゴッホの「星降る夜」である。指摘によると街の方向と北斗七星の位置が違っているという。街は柄の方ではなく枡の方角に相当するということなのであろう。 結びの部…
本日昼間にブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴くのと交互に、目をとおしていたのが、「名画は嘘をつく2」(木村泰司、大和書房)。夏に買ってそのままにしておいた文庫本である。 103点の作品について題名と実際の乖離を指摘している絵画の入門書。エピソ…
昨年の12月初めにブラームスのヴァイオリン協奏曲を取り上げた。もう1年半以上たっている。そのときに、 特にブラームスは交響曲のように4楽章制を構想し、ヨアヒムの強い反対で現在の抒情的な第2楽章に変更となった。解説によれば「弱弱しいアダージヨ…
昨夜は印刷所にメールを送付するのを忘れてしまった。ブログに送付すると宣言しておきながら、忘れて風呂に入って気分よく寝てしまった。しかし朝になって漢字の間違えがあるのを思い出し、さらに訂正個所もいくつか見つけることができた。先ほど訂正したも…
本日の作業終了。どうやら機関紙の初稿は出来上がった。本日中に印刷会社へ原稿を送付できることになった。目は思ったほどには疲れていない。助かった。 本日の夜は抜歯したばかりなので、お酒は飲まなかった。実は本日抜歯するということは妻には伝えなかっ…
ようやく機関紙の裏表は記事ひとつを除いてほぼ出来上がった。後は見出しの強調、罫線の一部削除などが残っているだけとなった。たぶん23時前までには終了出来そうである。 本日はベートーベンのバイオリン協奏曲を聴きながら作業を行った。いつものヨゼフ…