Fsの独り言・つぶやき

横浜市在住。一応理系卒。音楽・美術・文学・政治などをつぶやく。60歳定年退職。膝・腰痛で登山を65歳で断念。現在は街中ウォーキング。

2018-01-01から1年間の記事一覧

ブログへの訪問、ありがとうございました

1年間、このブログにお付き合いいただき感謝いたします。 また来年も訪れてお付き合いくださるようお願いいたします。 良いお正月をお過ごしください。 来年が皆様に取り素敵な年となりますよう、祈念いたします。

「四人組がいた。」(高村薫)

今年最後の読書は、楽しく読める本を、ということで「四人組がいた。」(高村薫、文春文庫)。これで49冊目。 過疎も過疎、さらに市町村合併後も過疎化の止まらない旧村の元村長・元助役・元郵便局長・キクエ小母さんの4人の奏でる哀愁たっぷりのユーモア。…

大晦日

本日は大晦日。2月に風邪とインフルエンザで体調を崩し、7月末から変調をきたし9月に門脈血栓という病気が見つかり3週間の入院と自宅療養、投薬が今も続いている。今年は約6カ月間も体調不良だったことになる。来年は回復の年としたいものである。 ★父…

「星ナビ2月号」

久しぶりに「星ナビ」に目をとおした。今年の6月号、7月号以来である。来年の2月号、店頭には1月5日に並ぶらしい。定期購読者にはもう送られてきた。 一応全ページ目をとおしたが、いちばん興味深く読んだのは「星の都の物語19ドイツ・イエナ『プラネ…

「白隠禅画をよむ」読了

「白隠禅画をよむ 面白うてやがて身にしむその深さ」(芳澤勝弘、ウェッジ)読了。とても刺激的で面白かったが、如何せん禅画である。禅の知識だけでなく、当時の習俗、風俗がなかなか文章を読んでも分からない。これは手ごわい。 「白隠禅画を単なる古美術に…

ブラームス「ヴァイオリンソナタ」 続

夕食後もブラームスのヴァイオリンソナタを聴いている。ただし演奏はヴァイオリンが徳永二男、ピアノは伊藤恵という組み合わせ。録音が1996年。 テンポはさらにゆっくり。じっくりと聴きたい人向けである。私はこのCDをよく聴く。 特に「雨の歌」の名…

ブラームス「ヴァイオリンソナタ」

ヴァイオリンはローラ・ボベスコ、ピアノはジャック・ジャンティ。1980年の録音。ボベスコ60歳の時の演奏である。私には一つ一つの音の余韻が長く感じられ、それが艶やかな音と云われるのだろうか。タップリきかせる旋律と、細かいパッセージの転換が…

なかなか難しい「白隠禅画」の世界

「白隠禅画をよむ 面白うてやがて身にしむその深さ」(芳澤勝弘)はなかなか読みでがある。6割ほど読んだが、どれだけ理解したか心もとない。もともと禅画、禅宗の教化のための絵である。また白隠は1685~1768年にかけての禅僧である。時代も江戸前期…

年末のいつもの風景

現役で働いている時代から12月29日は正月用の食料品の買出しに付き合う日と決まっていた。28日の「仕事納め」「御用納め」のお酒が抜けた昼過ぎに、リュックを背負って数件のスーパーをハシゴする。自動車のない我が家では、私のリュックも存在価値が…

「図書1月号」

「図書1月号」(岩波書店)より。いつものとおり覚書として。 ☆セザンヌの生家 司 修 「まだ十代の終りごろの出来事が、そのまま夢となるのです。八十歳になっても。‥一か所のみ、これは「セザンヌの生家だ」。これからドラマがはじまる、という時に、目覚ま…

伸し餅

本日、お店にたのんでいた伸し餅1枚が出来上がった。さっそく小さく切って保管。夕食はお米は炊かずに、この餅を私は3切れも食べてしまった。まだ柔らかいので私はそのまま少しだけ醤油をかけて海苔を巻いた。妻は焼いた方が好きとのことで軽く炙ってやは…

部屋の大掃除

部屋の片づけは15時半までかかってしまった。どうしても本棚に入りきらない書類があり、やむなく退職後に訪れた旅行の記録のファイルは廃棄することにした。また受講した講座の一部の資料も廃棄。 美術館・博物館、読書関係の書類、受講した講座の大半の資…

飯田蛇笏集成

本日がゴミ回収の最終日ということで、前々から部屋の片づけを本日までに完了することを申し渡されていた。一昨日に再確認され、本日まで引き伸ばしてきた。 朝から取りあえず机の上にある書類やチラシ類を整理。大半は紙ごみとしてまとめた。あとは本の整理…

枯山

本日いつもの1000円の理髪店に行ってきた。まずは18人以上も並んでいるのにはびっくり。皆年内に髪を整えようとしているのだろう。また冬休みになったのだろう、中高生と思われる人も並んでいた。外の椅子で待つよりはしばらく様子を見ようと、本日2…

読み始めた本は「白隠禅画をよむ」(芳澤勝弘)

本日出かけるときにリュックに詰めた本は、図書館に返却する「観察力を磨く名画読解」と、本棚からひっぱり出した「白隠禅画をよむ -面白うてやがて身にしむその深さ」(芳澤勝弘、(株)ウェッジ)。 2012年の刊行であるが、多分古書店で100円か200…

枯野・枯園・枯れる

スケジュール帳には2日までの予定は空白。しかし記載はしていないが少しだけ予定はある。まず本日は図書館に先週借りた本の一端返却、そして理髪店。正月2日は親族との会食。これは特に記載はいつもしていない。 図書館近くの喫茶店でサンドイッチでも食べ…

更待月

明日よりは繁華街もすっかり正月用品の販売でにぎわうようになるのだろう。本日の夜のウォーキングで立ち寄ったドラッグストアも正月飾りが店の外まで並んでいた。ドラッグストアと正月飾りというのも変な取り合わせではあるが、23時まで営業している実質…

今年もブラック企業大賞

今年も恒例となった「ブラック企業大賞」が発表された。 ブラック企業大賞は2012年にスタート。長時間労働、セクハラ・パワハラ、いじめ、低賃金――などの観点から、弁護士やジャーナリストなどで構成される企画委が各賞を選考している。 ホームページで…

プリンターのランニングコスト

横浜駅は昨日ほどの賑わいではなかった。普段の平日の人出程度だったか。いつものとおり書店で文庫と新書コーナーで新刊のチェック。いくつか目についたが、読む時間もなさそうなので断念。 家電量販店でプリンターのインクの値段のチェックがてら、新しいプ…

500円分の笑顔

予定より少し時間が遅れたが、先ほど年賀状が出来上がり投函。いつもの年と同じくらいの数になった。ホッとしている。 これより横浜駅まで出かけてコーヒータイム兼読書タイム。昨日妻に頼まれて横浜駅西口の福引きを行ってきた。たまたま文庫本も購入して合…

明日年賀状の投函めざして

年賀状、必要枚数を概算で購入したのだが、結果的に二十枚ほど不足していた。明日早めに近くの郵便局で購入して、出来れば午前中にでも印刷を終えて、投函したいと思っている。 「観察力を磨く名画読解」は第一部の第三章まで目をとおした。年内は27日まで…

忘却は生存のための本能か

昼過ぎに神奈川大学の生協まで食事をするために出かけたが、生協の食堂は本日はもう営業をしていなかった。大学の本部棟の8階にある食堂でランチ590円を食べた。ここは生協の運営ではなく大学側が設置している食堂のようである。見晴らしがよく、日吉の…

「孤独死」

室内にいるととても明るい陽射しの朝である。風がないので、寒さはあまり感じない。 本日中に年賀状を仕上げて投函するつもりではあるが、果たして出来るであろうか。熱の裡に昨年いただいた年賀状やら「欠礼ハガキ」を整理。 80歳を機に賀状は止めるとの…

世界平和アピール七人委員会アピール

世界平和アピール七人委員会のアピールをいつものとおり、そのまま掲載します。 【⇒http://worldpeace7.jp/?p=1154】 2018年12月17日 ☆平和アピール七人委員会 武者小路公秀 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎 高村薫 島薗進 政府は、沖縄県民の…

寒い空に「居待月」

「観察力を磨く名画読解」の第1章と第2章。話体で少々饒舌すぎる叙述である。読み易いのかもしれない。上からの目線が気になる叙述であるが、読み始めたので最後まで目をとおす予定。 本日は月齢17の「居待月」。22時近くに東の空に上がっていた。夜の…

みなとみらいのライトアップ

夕方になり、妻から突然に「「みなとみらい」でライトアップを見に行きたい」とのリクエスト。人出がかなり予想されるし、寒い、さらにその気にはならなかったが、余り意固地でも嫌われるので、とりあえず行くことに同意。 クリスマスの繁華街、それも若いカ…

読み終わった本「受胎告知」(高階秀爾)

本日読み終わった本は「《受胎告知》 絵画で見るマリア信仰」(高階秀爾、PHP新書)。一見ごく優しい入門書である。しかし私の知らなかったこと、知っていても関連付けが出来ていなかったこと、それなりにあった。 私の西洋の絵画についての知識は、素人が…

クリスマスには背を向ける

クリスマスという季語を歳時記で引いてみると、まずはクリスマスという行事に明るく楽しくなじんでいる句が目につく。 何があろうが、素直に世に従わない私は皆が楽しく浮かれていると、まずは不機嫌になる。そして決して肯定的には同調しない。クリスマスと…

「受胎告知」(高階秀爾)から

今回もいつものように覚書として、メモ代わりに。 「ルネサンス期を特徴づける様式といえば、大きく分けて「遠近法」と「肉づけ法」、「明暗法」がある。(遠近法では遠くへ行けば小さく見えるという考えに基づく「線遠近法」と、同じ色でも手前にいる人はは…

聞こえないふり‥

☆歳をとると耳が遠くなる☆ 歳をとると耳が遠くなる、ということをよく聞く。そして確かに多くの先輩が、低音が聞きづらくなったり、会話に支障をきたして、補聴器をつけ始めている。 私もテレビの音が大きくなったといわれる時がある。同じテレビで以前は音…