朝になって緑内障の点眼薬の残量が歳初めの5日間は心許ないことに気が付いた。年末の土曜日なので病院は混んでいると思ったが、待合室でのんびり待つのも悪くないと思い、眼科へ。意外と空いており、5番目。正月の半ばくらいまでの点眼薬を追加で処方してもらった。眼圧は特に高くはなかった。
検眼と診察終了後、同じ医療ビルにある耳鼻科に出向いた。眩暈について診察を受けると、眩暈の最中に黒目が左右に動くのであれば、三半規管内の炎症であり、心配はないとのこと。眩暈用の薬を3週間分処方してくれた。
医師によると、眩暈を起こしているときの黒目の動きが上下であると、三半規管ではなく脳内に原因があるかもしれないので、要注意、とのことであった。
眼科と耳鼻科の診察を終えた段階で12時を過ぎており、いずれも薬は手持ちがあるので、歩いて15分の処方箋薬局に行くのは断念して帰宅。薬局には月曜日に行くことにした。
昼食後、のんびりしようとしたら、今度は妻から買い物の付き添いの要請。ジャムづくりのための柚子を買うので、荷物持ちが必要とのこと。地下鉄で8つ先の駅までお付き合い。喫茶店でのコーヒー1杯の「お駄賃」で手を打たされた。結局、柚子だけではなく、蕪などの野菜類も持たされた。思わず「眩暈が起きたらどうしてくれる」と言いそうになったが、のみ込んだ。
さいわい眩暈は起きず、帰宅できた。しかし家の最寄り駅から地上に出ると小雨。ダウンのジャケットが少々濡れてしまった。
まったく出かけないよりは、体も動かしたので気分は悪くはない。体力は消耗しなかったが、今月は読書タイムには見放されているようだ。